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社会保険のメリットとデメリット

query_builder 2022/09/01
コラム
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社会保険にはさまざまな特徴があります。
しかし、詳しく理解している方は少ないと思います。
今回は、社会保険のメリット・デメリットのお話です。

▼社会保険のメリット
社会保険に加入するとさまざまなメリットがあります。
負担の少なさ、保障の手厚さ、失業時の保証などがあります。

■負担の少なさ
社会保険は、基本的に所属する企業や法人と折半で支払う事になります。
つまり被保険者の負担する金額はかなり軽減されます。
国民健康保険に加入した場合、全て被保険者が負担しなければなりませんので、負担額に対してのメリットがあるといえます。

■保障の手厚さ
特に年金については、国民年金に比べると厚生年金は保障額が多くなります。
負担額は減るものの、保障が大きくなるためメリットとしても大きいといえます。

■失業時の保障
社会保険には失業した際に、失業保険というものが給付されます。
失業した際に生活に困らないようにし、さらに再就職を援助する役割があります。
失業したときに安心できる保障となります。

▼社会保険のデメリット
社会保険には、メリットもありますが、デメリットもある事を知っておきましょう。
手取り額の減少・扶養してもらっている場合などには注意が必要です。

■手取り額の減少
これまで社会保険に加入しておらず、社会保険に加入することになった時、総支給は同じでも手取りの金額は減ってしまいます。
保険料の支払い義務が発生するため、報酬の数パーセント分は少なくなると思っておきましょう。

■扶養してもらっている場合
親や配偶者などに扶養してもらっている場合、扶養してくれている方と同じ医療保険や厚生年金の制度が使えます。
個人で社会保険に加入できる条件を満たすのと、扶養さえている状態と比べたときに、人によってはデメリットと感じる方もいるでしょう。

▼まとめ
社会保険は条件を満たさなければ加入ができません。
誰でも社会保険に加入できるというものではありませんが、加入できる場合はメリット・デメリットをしっかりと把握しておきましょう。

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